夏太り

昨朝と今朝と二日続けて５０００歩づつ　涼しけりゃ起きられるし散歩にも
行く気にもなるというもの。

Tシャツ１枚じゃ　ちょっぴり涼しすぎるか　駅方向から吹いてくる風は北風
焦熱地獄を抜けたばかりで　身体が順応しようと慌ててるのだろう。

大げさだが　このやたら長く酷暑の夏を乗り越えて　生き残ったというと
笑われそうだだが　ダメージを受けるのも老いた証拠か　実感だ。

夏バテの運動不足は夏太りの腹回りだけに顕著に表れ　こいつをスリム
なもとの腹に戻すには　骨が折れそうだぜ。