生臭い

絵の教室も4月のギャラリー出展にむけ佳境に入る。 いくつかの作品を
先生に見てもらい風景が多摩川のガス橋を描いたのを選んだ。

それほど気もないのに まじめな人たちの集まりに 乗せられて才能もない
のにやらざるを得ない。

水彩画は つい絵の具を塗りすぎて結果は望んだ絵には遠いものになる。

うまく描こうとか 他人に褒めてもらおうとか そう思うと その気持ちが絵に
出て生臭い?ものになるから これも不思議なものだ。

コメント

人気の投稿