「会津藩家訓」 あいずはんかきん その弐

一、家中は風儀を励むべし。
一、賂を行い、媚びを求むべからず。
一、面々依怙贔屓すべからず。
一、士を選ぶに便辟便佞の者(心のねじ曲がった者)
  を取るべからず。
一、賞罰は家老の外、これに参加すべからず。
  若し位を出ずる者あらば、これを厳格にすべし。

あと五か条あるが眠気催し 今夜はこれにて。


               これは上弦下弦?

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