絵の教室へ

いくら襟を立てニットの帽子を深くかぶっても 街を通り過ぎる風
 は 涙がにじむほど冷たい。

踏切を渡った すぐそこだが「いこいの家」が遠く感じた。

絵画教室も ぽつぽつと休みの人が 人が並ぶ席に隙間が目立つ
 若い人は居るわけがないのだから こんな日は暖かい部屋でじっと
してるのが年寄りの分別というものだが そう思って楽をしてると
 年取った体は筋肉が目に見えて落ちるのが早いのだ。

えいっ!と 気合いを入れて なまけ心に叱咤激励して出かける。


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