バニヤンツリー

「バニヤンの木陰で」 この本はカンボジヤ王家に連なる女性が
書いたもので ポルポト率いるクメール・ルージュの悪行を描いて
いた。

100万とも200万ともいう言われる国民が殺されたという。

キリングフィールドと言われて たしか映画を見た記憶があるが
いまや アンコールワットを代表する観光国である。

ハワイでホテルの近くの公園を いつも散歩をしたが あの公園に
大きな蔓を垂らしたバニヤンツリーの巨木があった。


コメント

人気の投稿