鮎釣り 釣り師 嘆く


 おおよそ20センチのアユ まだ生きている多摩川の幸 ここに踊る 銀色に輝く宝石

釣り師に問う どうやって食う? 

愚問と一刀両断 焼こうがなにしようが食えばわかるそうだ。 薄暗いうちから

ご苦労さん。 それより彼は大泣き9メーターのアユ竿の先端部分が鯉に折られた。

ショック!かなりの高額の修理費がかかるとか 一日の始まりが これでは。

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