暮の気がしない

洗濯屋の社長と息子が下丸子の駅で待っててくれて 一緒に
 遊びに はるばると?やってきた。

もう店子でもなければ 利害もないのに なんやかやと土産を
 持って遊び来る。 積丹半島の出だから 今回は昆布とか
数の子とか 持ってきてくれた。


ウクレレも 今年最後で ひと悶着あったが 来年も何も変わらず。。。か

雨女も天気に恵まれて 長崎から帰ってきた。 今朝は亭主の頭髪が
 伸びたと 朝から開店ガラガラである。

ひょいと外を見ると 夕方のからのはずの雨が音もたてずにそぼ降る。

なんか ほんとに暮なのか 街を歩いても そんな気がちっとも。。。?


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