のどかやでぇ～

３０度を超える外気温　顔がひりひりとする。　枡形山へ直登してびっくり頂上は
どこかの巨大幼稚園の遠足なのか帽子かぶった幼児で埋め尽くされていた。

カッコーと聞こえ　今年の一番鳥か　緑は深みを増して　さらに濃く　いまから
これでは夏の長さが思いやられる。

引っ越してきて風が吹き抜ける　それも緑の中を潜ってきた風は爽やかで涼しい
このマンションは当たりかな。

あのビビンバの石鍋のような真夜中になっても蓄熱されたコンクリートの躯体は
年寄を蝕んだし　逃げ出して正解である。

麦わら帽を被ったオーナーが洗濯物を取り込もうとベランダへ出たら　目の下で
草むしり。。。ほんと　のどかだなぁ～