生田緑地へ

江戸っ子の亡父は 真っ直ぐと言わず まっつぐと江戸弁で喋った。


今朝の中野島散歩は愛車「ドッペル君」で生田緑地へ行ってみた。 メタセコイアの
木が快晴の空を まっつぐに突き刺していた。


人間 こんな風に生きていけたら いいんだけど。。。


その木の実が石畳の道に転がっていた。 こんなところに落ちて厳しい人生の始まり。

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