快晴は望まず 雲あればこそ

太陽の昇り沈む 人生の浮沈 巡り巡って どこへ行くやら 知らぬは当人ばかりだ

狭い農道をエンブレムがやけに大きいドイツ車がまかり通る 近郊農家は不動産業。

こんな世になって夜逃げ 建売のローン払えず 田舎へ 山奥へ 高級車のうしろから

悪魔がパッシング いつの世も三代続く家も墓もなしと知れ。

粋なベレー帽 尾長君がギャーギャー とかくメダカは群れたがる。 カラスが来ると
居なくなる。 どこもかしこも因果は巡る。


 

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