感謝

孫の夫婦に敬老の日を祝してイタリアンを御馳走になった。

A君は ブラインドタッチを通り越して 10本の指の先に脳みそが詰まって
いるらしく キーボードを見ないどころか 液晶の画面を見ないで打ち込み
をするという。

夜中の1時ころまで仕事をするらしく 身体を壊さなければいいが。

しかし あのイタリアンの料理の量は びっくりで専大や明大の城下町
だから 若い人をターゲットに あんな量になったのか 結構健啖家の孫夫婦
だが さすがに 帰りはドギーバックでステーキとパンを包んで帰った。

それにしても 心優しい奥さんSちゃんには 感謝の言葉もない。

腹ごなしに家まで暗闇をマンションまで歩いてきたが この辺の暗さは恐怖を
感じる。

早い話が田舎である。


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